ぎょわーっ、百五銀行じゃないですか、地元ですよ、どうしよう...。まぁ、自分がどうしよう言うてもしょうがないんですが。まぁ、頑張って下さい日本ユニシス...。
windowsへの移行ってのは置いておいて、銀行系のシステムを大型汎用機からパソコンへ移行するのって性能、コストの面からどうなんでしょうかね、確かに地方銀銀行なんで都市銀行とかに比べれば処理内容は少ないとは思いますが。
用いられている技術の詳細がよくわからんので、後日調べなおしてみます。
セキュリティホールmemoを経由してリンク。こういうタイプの小説ではよくある感じのストーリーの組み立てですが、用語解説もあり苦もなく読めます。
以上4つ、Wataru's memo(2003-11-26)より。基礎から学ぶロボット制作の実際は是非買って読みたいと思います。4つ目の情報機器と〜に関しては上の3つとは関係ないのですが、中身の充実度がすごかったので別の分野で参考になりそうです。
先日紹介したDevelopment Style Round Table Talking 第1回 オブジェクト指向の弱点に対するまつもとさんの感想。とりあえず、自分自身この方々ほどオブジェクト指向を見渡せる所にいないのでコメントもメモも書けないです。
自分自身は頭良くないんで、こういうできる人や有名な人の発言はとりあえず肯定的に受け取って自分の中で頑張って解釈するようにしているんですが、それ以前に単語がわからないのではなんともならん。頑張って勉強せねば。
後、これに付随する自分の悪い癖ですが、こうやって謙虚ぶってるくせに自分に都合の悪いことだったり、自分がやりたくないことだったりすると結局聞く耳持たないでスルーしようとしてしまうという癖があります。先生に怒られるとそこで殻被ろうとしたりとか、良くないことはわかっているんだけれども...とほほ(泣)。
おまけの小林クン 12巻で森夫先生が胸の表現で両脇に広がるのは「ブラの選び方が間違っている」ということだったのですが、胸の表現についてはともかく、ブラの選び方までは自分は男なのでわかりません、というわけでいつも通りとりあえずgoogleってみたわけですが、その結果役に立ちそうなページをいくつか以下に挙げます。
実際描くときには表現について気をつけるだけですが、こういう事も頭に置きながら考えていこうと思います。
研究室の先輩の方のサイトを読んでいて発見したことですが、実際aptでやってみるとすげー簡単!!今まで苦労していたのは何だったんだ!?とか言いそうな勢いでした。まぁ細かく再構築をやっていたのであれはあれで楽しかったわけですが。以下その情報のリンク
Vineではlilo.confでmessage=...で設定しているが、これをコメントアウトしてbitmap=...で640x480x8のbmpファイルを指定します。これでとりあえず背景は変えることができます。
サーバ兼ジュークボックスPCとなるようなPCを作ろうと考えていた時、VIAのEDENは低消費電力だし良いんじゃないかと思って色々調べてみました。
その他にもEDENプラットフォームを扱ったサイトは多い。完全ファンレスが目指せるVIA EPIA533はHDD等を含めても最大消費電力が40Wに行かないというモノです。また11k円と安く、ケースも他のケースと同じような値段です。CD-ROMスリムドライブも中古では安いですので、合計で30k円代半ばで組むことができる安さもウリです。
しかしながら、パフォーマンスがいかんせん悪すぎるようです、533MHzという周波数に期待を込めてしまいますが、ベンチマークの結果を見ているとPentium2相当かそれ以下の性能しか出せていないようです。linuxでDMAが有効にならないという話が一時期あったようですが、linux-2.4.19以降のカーネルなら問題なくDMAは使えるようです。
自分はこのPCに外部サーバ+ジュークボックスの役割を当てることを考えていたのですが、どうもそれはきつそうです。かといって小型のベアボーンは熱対策が大変すぎるという話ですし...。結局、熱対策、騒音対策については地道にやるしかないと思いました。以下はlinuxサーバを入れる時の参考リンクです。
静音、低消費電力と必要なパフォーマンスのバランス...。なかなかバランスをとるのは難しそうです。他にも考えないといけないモノはありますけどね、せっかく足下にceleron PCがあるんだし。
後は、ファンレスにこだわらずEPIA-M10000で組んでみてもよいかもしれない。と思ったけどもどうもファンの騒音がやかしいらしい...。コンパクトベアボーンのファンには気をつけないといけないなぁ。
SOLDAMがVIA EPIA-ME6000を使ったベアボーンを出していた。こいつがなんとSOLDAMの直販でも30k円、1Gのモデルでも34k円となかなかの安さ。なかなか悩むなぁ...、とか言いつつまだまだ買わないけども。
その他、コンピュータネタ(以下、とりとめの無い内容です。)とりあえず、自分にはないね。学部時代何が幸せだったかと言えば間違いなく、操作員で「好きでやってる事が仕事になる」点だった。じゃ、「やりたい事を研究している」大学院での研究と何が違うのかと言えば、新規性なんてモノが要らない事だった。実際に実装されて使われていないモノは全てが「新しい」と言ってもらえる環境が実務を前提とした操作員だったと思う。で、しかもいつでも放棄する事ができたという点もよかった、やってみて、「あぁこれっておもしろくない」と思えばやめられたし、他におもしろいものができたらそっちに乗り換えられた。
そんな話が題名となんの関係があるかって?つまり今まで勢いだけでやってこられたけれども、今はそうじゃなくて、やる気のあるなしに関わらず「やらなければいけない」環境にいるため、自分で計画的にやる事をやらないと何もできない、つまり自分って愚図だったのね、という話がしたかった。っていうか自律がとにかくできてない、大学院入ってからずっとそんな事ばっかり言ってきてる気がする。
とか言ってみたけど、結局自分に甘えてるのよね。今自分の研究に対する姿勢が特に悪いと思ってそこから逃げようとしてるけども、うまくいっている人でもいっぱい迷ってるし、いっぱいイヤな思いをしている。こういうところを治すにはどうしたらええんかなぁ...。
gFTPをビルドして使おうとしたら落ちた。デバッグ情報観たけど、記録してないからまた今度確認しよう。JBuilderが起動しなかったりもした。他、問題とその対処とインストール後にやったこと。
update Kitのkernel-2.4.21を入れると起動しなくなった。
インストールしなおして、kernel-2.4.21のsrc.rpmをどっかのFTPサーバから持ってくる。それをビルドしてインストール。
eclipseが起動しない。
無理。っていうかx86-64 linux用のJDKが出るまで待ち。
emacsのビルドができない。
調べ中。
インストール後、Update Kitを入れて、kernelをアップグレードして、一段落。後は細かいパッケージのインストール。ただ、rpmを使うときはspecファイルに手を少しいれないといけない、細かい事はおいおい。
というわけで、Javaが使えないのでVineも一緒に入れて普段使うのはVineに回して、TurboLinuxの方では環境構築の為に四苦八苦してみるべ。
そんな面倒な事するぐらいなら普通にAthlon XPか MP dualにでもしておけばよかったじゃないかって?その意見はもっともなんだけども、実際、普通にプログラム作ったりlinuxの環境で遊ぶのならそうするべきだとは思う。でもそれじゃあおもしろくない、っていうのが結局opteronなんて面倒臭いCPUを買った理由。最近、時間の使い方を間違えてる気がするし、これもその1つだとは思う...。まぁ、でもいつもこうやってやってみたいことに手を出しまくって今まで来たんだし、振り返るのはもう少し先にしたいと思います。
使ってみてふと思った奇妙な感覚を覚えました。x86-64という、32bitのx86を拡張したアーキテクチャだから当たり前と言ってしまえば当たり前なのですが、64bitで動いているOSの上で32bitアプリ(opera等(もちろんqtライブラリはstaticですが))が動くって言うのはなんか1つのOSの上で二つの環境が混在しているようで奇妙な感じでした。
朝一限の行くために起きたけども、寒い、しかもエアコン全然効かない...。研究室にあるオイルヒーターみたいなの買ってこようかなぁ...。寒いの大嫌い。
今日でマニュアル作成の作業終わり。っていうか丸二日マニュアル書いてたのか...。
わーい、Solaris9 x86が無償提供〜。とはいっても入れるモノが手元にないなぁ...。
SuSEのFTPサイトにしばらく前から9.0のAMD64用のバイナリが置かれています。TurboLinux8を入れ直す事もせず、とりあえずインストールしてみる事にしてみました。ただ、8.2betaのようにディスクイメージが用意されているわけではないのでネットワーク経由でインストールしています。やり方は以下の通りです。
かなりの頻度でXFree86がクラッシュする。おそらくNVIDIAからダウンロードしたドライバモジュールが原因なんだろうとは思う。TurboLinuxでも起きたが、TurboLinuxよりも頻度が多い、30分ぐらいのスパンでクラッシュするから使用には耐えられない状況だった。NVIDIAのモジュールを入れなければいいけれども今使っているELSA GLADIAC FX731はチップがGeForceFX5600なのでこのモジュールがないと遅すぎて使ってられない。安定して使うなら(XFree86 4.3.0では)GeForce4とかの方がいいかも。
XFree86の固まり具合とAtokXが上がってくれなかったためSuSEからTurboへ戻し。Atokxはhtt(iiimfパッケージに入ってるやつ)を起動しようとしてセグメンテーション違反を起こす。調べたところではLC_ALLを設定しなければ大丈夫らしいけども起動せず。Turboに入れたらすんなり起動。原因はたぶん調べることはないと思う。
SuSE Linux Professional 9.0のパッケージリストを見るとx86_64でjava2のパッケージがあるけれどもi586パッケージじゃないってことはなんか特殊なパッチでも当ててるのだろうか...。j2sdk1.5ではx86_64に対応するようなのでeclipseを使うのはそれを待ってからにしよう。
Turbolinux8 for AMD64用の開発版パッケージからダウンロードしてインストール。けれどもXFree86とkernelのパッケージは再構築できなかった。こっちはそのうち調べる予定。っていうかTurbolinux10Dとかのrpmパッケージをx86_64に対応させるように調べてみるべ。
さぁ、後はハードディスクカモーン。
2002/12/24の日記でエジソンの格言を載せましたが、再び読んでみて今の自分にさくっと来る言葉ばかりだったので全部再掲してみました。
SuSEのFTPサーバからSuSE Linux Professional 9.0 for AMD64のemacsのrpmパッケージ(src.rpm)を持ってきてemacs.specを修正して再構築。変更した点はSuSEに依存する部分のコメントアウトとインストールディレクトリでsuse-linuxを含む部分をpc-linuxへ変更したことです。詳しくはそのうち書くかもしれません。
次期windows、Longhornで採用されるファイルシステムWinFSについての解説ビデオ。もちろん英語、ほとんど聞き取れない...(泣)。
こっちもLonghornで採用されるXMLスキーマ(?)についての解説。こっちはまだ読んでない...。
ちょうどテレビ付けたらCDTVのスペシャルやってて90年からの年間CDシングルTOP10を放送していたんですが、中高辺りの年のランキングは色々痛いよぅ...。あ、痛いって自分がって話ね。と思ったら大学の時(2,3年前)でも十分痛いよ、ママン!
百五銀行では基幹もwindowsのシステムに移行しますが、どうなるんでしょうかね。
Windows2000ユーザとして気を付けないと。
応答速度が16ms、SONYからも応答速度の速い液晶ディスプレイが出ていますが、そろそろ購入を検討できるレベルになってきました。っていうか引っ越しの時CRTだと大変なのでどうにかしたいとは思っているんですけどね。
ぎゃふんAMDのCPUも100W越えになるのか...。
前からこういう記事は見かけたけども、gimp上でのCMYKのプラグインやベクタードローツールの話に触れていたのでリンク。
注)眠い頭で書いたのでかなり分かりづらい日本語になっています。
opteron用マザーボードASUSのSK8NではNICをTurbolinux8 for AMD64やSuSE 9.0 for AMD64上からは利用できませんでした。これはASUSのWebサイトで用意されているChipset用のドライバが古いモノであるためです。ASUSのサイトからダウンロードしたLinux用のドライバを解凍して中身を見ます。Driver/LINUX/nvnet/nvnetlib.oのファイル情報を観るとelf_i386となっていて、x86_64(AMD64)の環境でビルドしたオブジェクトファイルとはリンクできない事が”使えない”と言われる原因だったんだろうと思います。
しかしながら、NVIDIAのドライバダウンロードのサイトからLinux用のnforce用ドライバをダウンロードしようとするとLinux AMD64用のドライバが用意されています。これをダウンロードして解凍してみるとnvnetlib.oのファイル情報はelf_x86_64となっていてこれでさっきの問題が解消できます。自分の環境ではnvnetのドライバをmakeする際エラーが出るのでmakefileを若干修正しました。AMD64のCFLAGSをちゃんと選ぶように修正しました。
これで晴れてオンボードのNICを利用する事ができるようになります。
就職してからの勉強について、本業が忙しくなることが予想されるのでそれに対処して日々勉強していきたい。っていうか今時間がありながら勉強できていないので、今からちゃんと生活改善をしなければ。
日本語についての言及が当然ないので日本人にとっては不十分な比較結果ですが、とりあえず。Opteronに対応したLinux distributionのインストールレビューです。現状ではSuSE9.0 or TL8ですが。
Linux kernel 2.6.0 released(slashdot.jp)より、リンクはここのコメントに載っています。その中にあった、サイトへのリンク:Kernel patchをまとめられている方と、2.6.0のnVidiaドライバパッチ
うちのメインマシン(opteron)では、パッチを当てず構築したところ、とりあえず構築できました。test11では構築できなったのでうれしいです。細かいところはそのうちやると思います。
実家に帰る帰路でこれを書いています。なのでアップするのはもうすこし後です。今、午後10:30、池袋の高速バスの停車場で寒空の基これを書いています。停車錠前の道路に座り込んで打ってます、寒い!尻が冷たい!!とりあえずやることないんで更新してる感じです。
一昨日に中間発表が終わってやっと研究の方向など色々決まりました。よかったよかった。忘年会の後のカラオケはすごいテンションだったし。
ThinkPad X21にWindows XPを入れたらスワップが発生しまくり!(視覚効果とか全然切ってないんで当たり前と言えば当たり前なんですが...)。というわけで帰省ついでに秋葉で中古のノート用メモリ買ったっすよ、っていうかこれで初期不良だったらわしどうしようか...。でもっていつも通り書泉に行って実家で読むための本を購入。これについては後ほどまとめるとして。でもって虎の穴でI'veのショートサーキットを購入。で池袋へ移動。この前見つけたジュンク堂に寄る、さすがにでかいだけあって本の量は良いじ、9時までやってるから秋葉寄ってからでもゆっくり見て回れるw。
っていうか今これを編集しているのは寒空の下、手袋をしながら地べたに座っているという状態なのですが、思ったより平気。尻を冷やすと風邪ひいたりせんかな...。キー入力についてはあまり問題はないんやけども、問題はトラックポイントをまともに使えないということ、meadowやからこれを編集している内は良いけども、他のを操作するときは大変。
あーとー30分でバスが来るー
X21にwindowsXPを導入したらスワップ吐きまくりだったのでソフマップで4980円で購入。実際付けて見るとBIOSではなぜか合計256MBでしか認識しなかった...、なぜ?。しかもWindowsXPが「System32\Drivers\pci.sysが無いか壊れています」とか言って起動しないし...(ファイル自体は存在する)。と、いうわけでつくばに帰るまでアップグレードはお預け(泣)、初期不良の類じゃないしなー。
電波ソングばかりを集めたアルバム(らしい)。自分が初めて聞いたI'veの曲とかも収録されてて感慨深いものがあるわー。さて、これを誰かさんの家のシステムで聞いたらどうなるものやら。
まともにフィギュア製作を扱った貴重な漫画もこの巻で終わり、まにぃロードみたいに続いて欲しかったけども、残念。最近は作ってないけども、自分自身フィギュアを作る人間だったので、この漫画を読んでフィギュア製作を始める中高生がいたら嬉しいなぁと思います。
オビがなんかしょぼいがそんなことはどうでもよし。Radium Softwareで紹介されていた本。論文に近い書き方をされた要点をまとめ上げている本です。っていうかまだ読んでる途中だし、今まで読んだことのない切り口を期待しながら読み進めていきます。
Sambaの設定についてまとめた本を調べていたけれども、あんまり本が売ってないなぁ、自分の調べ方がわるいだけだろうけども。とりあえず実家に居る間に読んで戻ったら試してみる方向で。
オープンソースはビジネスになりえるか等のネタ。
退社する前に今日の成果を上げておきたい(サブミットしておきたい)気持ちはあるが、それでバグが発生したとき他の人に対して重大な時間のロスを与えることになる。とのこと。