後、サンシャインクリエイション35のカタログを購入、はてさて。
LaLaは、会長はメイドさまは新キャラ登場かーっと思ったら、アレ?一話だけー...。碓氷は相変わらず完璧超人。まぁそれはそうとやっと連載、田中メカのキスよりも早く。キャラの顔出しで終わったので次からが楽しみー。
前に有燐堂で見て、そのうち買おうと思ってたけど、忘れかけてたのでこのまま忘れないうちに買っておく。OSSのファイル構成とかツールの知識が無いと全然わからないので、こういう本はほんとありがたい。
中身が素晴らしいこともさることながら、この本のいい所は装丁、表紙の紙とすぐうらの化粧紙(?)がくっついてない!普通の本って表紙・裏表紙がそれぞれ二枚の紙を端っこを張り合わせた形になっているんですが、表紙を曲げると膨らんできて持ち辛くなるんで、これが大嫌いなんですよ。
カバーの角っこの折り目もはっきりしてるので持った状態で本がとても読みやすい。
その向こうの向こう側が微妙だったのでスルーしてたからっと!たまたま見たどっかのサイトでそんな悪い事書かれてなかったので買ってみることに。やる気の無い魔女っ子ってのがプラネットガーディアンを彷彿とさせるけど、それほど毒があるわけではないので読んでてそんな気にはならないかな。これといった危機が無いのでこのままユルい展開になるのか、それともすごい勢いで終わりの方で急展開するのか、はてさて。
森崎くるみのPrecious、こういう絵柄だと少し気を抜いただけですぐ頭でっかちになるよなぁ...。しかしメロンブックスでもらったクリアファイル、さすがに外でこれは使えないよ。
geditでVi風のキー入力環境を実現するためのプラグイン、使い方はvigedit-26.tar.gzを解凍して、src以下のファイルとディレクトリを、 .gnome2/gedit/plugins/以下にコピーしてgeditを起動。そして、「設定」->「プラグイン」->「vigedit」を有効化、で使えるようになる。
まぁ、vi風のキーバインドが欲しいことが目的では無くて、geditでEmacs風キーバインドを実現するための資料として見つけたという話のつもりだったり。pythonで書かれたプラグインで、GNOMEのページにもドキュメントがあったので、なんとかなりそうな予感。
GNOMEの設定で、Emacs風キーバインドにするとfirefoxとかgimpではEmacs風のキーバインドにできるけど、geditとかanjutaみたいに、ソフトの中でキーバインドをリセットしているソフトの場合、設定しなおしてあげる必要がありそう。
で、geditの方はやる方法が見つかったのでまだいいけど、anjutaのソースコード編集コンポーネントであるScintillaはキーバインドの設定をごりごりいじらないといけなさそうなのでゲンナリ。
とりあえずOpenSUSE10.2へ移行して、ファイルサーバとWebサーバの再構築。
ファイルサーバはyast2からの設定を行ってすんなり起動。sambaの設定がまだやってないけども。Webサーバは以前の設定を参考に設定して元通り。
インストールの問題としてはインストール時、パッケージの指定が細かくやっても依存の関係で結局意味がなくなったり、コンソールでyast2を起動すると日本語が表示されないとかあったけど、それ以外は特になし。
メールサーバの再構築はまた今日の夜かな。
4月の本命は4/25だけどもー。なのはStrikerS OP、OPアニメーションに惹かれなかったのでETERNAL BLAZEほどハマることは無かったなぁ。まぁそれでも十分だけど。
qmailから決別するために、サーバOSを更新したついでにSMTPサーバqmailからpostfixへ移行しました。が、設定がよくわかんなくて未だ迷走中。webのドキュメント読んでもよくわかんねーなー(泣。っていうかyast2が勝手にmain.cfに書き込んだ設定のせいでファイルの中身がぐちゃぐちゃしてきたし、/etc/postfix以下もファイル多過ぎ。正直かなりやる気減退してきた。
かといって、今更qmailに戻るのもなぁ。というわけでボチボチいじるか。pop3はqpopperを使ってあっさり終わり。と思ったけど、SMTPが動いてないから確認できないじゃんorz
急がば回れ、postfixの仕組みとかqmailでやった設定とかを確認してとりあえずメールを送ったり受け取ったりすることはできるようになった。後はいらん設定はずしたりセキュリティ絡みの設定したりせんとなー。
postfixはmyhostname、mydomain、mydestinationの設定が適切に設定できずあたふたした。myhostnameはプライベート側の設定、mydomainはグローバル側の設定といった感じ。
myhostname = "プライベートIPで引けるサーバのホスト名" mydomain = aoisakura.jp mydestination = $myhostname, $mydomain
この3つがちゃんと設定されていれば、メールの送受信はできるはず。後は、qmailで使っていたしという理由でMaildir形式に設定。
home_mailbox = Maildir/
次dovecot、最初qpopperを使おうとしていたけど、qpopperはMaildir形式では使えないということで、昨日買った本に紹介されていたdovecotを使うことにした。で、以下の設定を/etc/dovecot/dovecot.confへ記述
protocols = pop3 listen = "pop3サーバのIPアドレス" mail_location = maildir:~/Maildir pop3_uidl_format = %08Xv%08Xu
pop3しか使わないのでそのように設定、その他暗号化とかも適切に設定しないとその旨のエラーを返してくる。ちなみに最後のpop3_uidl_formatを設定していないと、以下のエラーを返す。
xxx dovecot: POP3(yyyy): pop3_uidl_format setting is missing from config file
postfixもdovecotもlogに吐かれるエラー文が適切なので、仕組みを理解しておけばすんなり対処できるんじゃなかろうか。
バーチャルホストへのアクセス制御はVirtualHostディレクティブ内にDirectoryディレクティブを記述してそこにorder、deny、allowを記述する。最初、普通にmod_userdir.cモジュールのとこに書いてて、あれー動かないよとわたわたしてた。
まぁやりたかったのは百度とsearch.live.comからのアクセス遮断なんだけども。
OS入れ直して何か忘れてるなーと思ってたら、RDの録画データをPSP用の動画に変換するサービスを忘れてた。
というわけで、ffmpegを再インストール...する前に必要なcodecをゴリゴリインストール、相変わらずSuSEにはcodecが一つも入ってないな。
以前に較べて同じような事をやっているサイトが増えたのでつまづいても情報を探すのが簡単になってた。というわけで、細かい作業の記録はこっちには書かない方向で。
で、次はサービス側がアクティブにRDへ録画データを取りにいくようにしたいわけだけど、ダウンロード途中に録画が始まるとダウンロードが強制的に切られるので、いくつか考慮するべき事も多いんだよなぁ。まぁそのうちー。
4月の本命、うたわれらじお(違。というのは冗談として、昨日買いに行けなかったので今日購入。ひとひらのOPは迷ったけどスルー。
書影が軒並「No Image」だけど、自分用の記録としてはこれで問題ないので放置。
思うところあって遺伝的アルゴリズムの復習を近いうちにしたいなぁと思い購入。まぁバイトでプログラム書いたことを思い出したいという話なんですが。
でもってデザインパターンの本、とりあえず夏に向けての資料は今ある分でいこう。
通販の確認に再構築した自サイトのメールアドレスを使ったらいきなり確認メールが来ないorz、しかも二箇所。そして問題も二つ(なんじゃそら。
一つ目のmailログ出力。
postfix/smtpd[99999]: timeout after DATA from yyyyyyy[xxx.xxx.xxx.xxx]
postfixでtimeoutというと、MTUの設定がよくない(メールがTimeoutでサーバに届かない(Postfix))ということらしい。というわけで、ifconfigでMTUの設定を少し下げてあげるとこれは解決。
二つ目のmailログ出力。
postfix/smtpd[99999]: NOQUEUE: reject: RCPT from unknown[xxx.xxx.xxx.xxx]: \ 450 4.7.1 Client host rejected: cannot find your hostname, [xxx.xxx.xxx.xxx];
メールを送ってきたホストのホスト名が逆引きで引けなかったらしく、引けない場合はrejectするように指定していた。
正直そうしたい気は山々なんだけど、届かない原因の両方にこれも関係しているのでrejectする設定をはずして運用することに。