どうもレンタルDVDとセルDVDで収録話数に差があるような気がする。書影はvol.6です。まぁどっちも最終巻だからまぁいいや。
どのキャラもちゃんと役割を果たして、話がきちんとまとまってて見ててすっきりできるアニメだった。1クールじゃ物足りない内容だったので、トロイメントにはかなり期待したい。っていうか今までの巻に較べて真紅が可愛すぎるーっ。
久しぶりに池袋で買いもの。前から欲しいと思っていたCDを購入。最後の本は、も欲しいとは思っていたけどもどうしようか延々と悩んだ挙げ句、購入。
後、池袋のアニメイトで画材をいくつか購入。アニメイトってなんで画材コーナーが女性向けのところにあるんだーっ、名古屋店もそうだったけど、フロアが完全別になってるせいで、女性向けフロアって女の人しかいないから入りにくいったらありゃしない。
あ、firefox hacks確認するの忘れてた...。おうしっと。
カグヅチを解放するきっかけが弱いような、まぁいいや。作画は安定してるなぁ、ほんとに。相変わらずあざといところは興醒めだけど。
大筋は本放送をちまちま見てたから大筋は知ってるからアレだけど、それを除いた細かいところは良い感じ。
それはそうと、xineで再生すると(libdvdread)エッジがえらい目立つなぁ、MPlayerは大丈夫なのに。
ニーソ少女と描いておきながら、ニーソの部分見せてねーじゃん。まだ描き途中だからよ。
一昨日、仕事帰りにたてつづけに2人黒ニーソの女の人を見掛けたんで、なんとなく描いてみた。まだ影とハイライトのラフを描いたところまでなので、未完成。色々掻き込まないとー。
今回、ハイライト部分を影塗りで使ったのと同じ色で「除算」モードでかけてみた、こっちもかなり楽だ。
目の描き方、原画の方と同じコントラストの強い感じに直そうかしら。多分完成版はそうなる予定。
工程は、A4用紙に下書きしたのを300dpiでスキャン。不要な部分をカットして青く塗りつぶす。そして、その上からgimp上で清書。今回は今までに比べてうまくいったと思う、ただ外側の線が太すぎた気がする。線画の清書の時、ちょっと解像度が小さすぎと感じた、今度は600dpiでスキャンして調節してみよう。
そしてベース色をパーツごとにレイヤーに分けながら塗り分けて、影とハイライトのアタリを入れる。後は塗り塗りする予定。
昨日は、gimpのソースを見たり、gimpで絵を描いたりのgimpづくしの日だったけど、その時のメモ。
gimp終了時、ファイルが保存されていないと、その旨を伝えるダイアログウィンドウがでるんですが、この時選べるのが、「キャンセル」と「変更を破棄」なので間違えて変更を破棄してしまうミスがある。というわけで、ソースでどこをいじろうか考えていた。
終了ダイアログは、app/dialogs/quit-dialog.c、これにapp/dialogs/file-save-dialog.cを参考に、ボタンを追加する。quit-dialog.cでの処理は複数のファイルを考慮する必要があるので、複数のファイル情報を取得できることを確認して、それぞれを保存していくような機能を追加すればできるはず。
app/dialogs/file-save-dialog.cは、publicな関数は一つだけ、privateな関数は芋づる式にそっからつながっている一本道なソースだった。んが、切り分けのポリシーがいまいちわかんなかったのでもっかい確認してみよう。
会社の同期の日記から、こんなグループ会社のwebサイトにたどり着いた。
そのサイトを見てて、そういやメイドって描いたことないなぁと思い。ニーソ少女描きかけにもかかわらず、そっちを描いてみた。主線取りまでは全身描いてあったけど、時間の関係で塗りからはジオング状態に(ぉ。このメイド、名前が出てこないんで勝手にアフィリたんと命名。頑張って下さい!
今回は目の描き方をちょっと前に戻したけどなんかしっくりこない。影とハイライトはそれぞれ乗算と除算でやってみた。髪のハイライトだけは覆い焼き。スキャン解像度は600dpi、最後の書き出しまでは縮小せずに処理した。
色々、不満しか残らない結果だったけど次に活かさないと。
作業環境はニーソ少女と同様、gimp 2.2.8, Vine Seed, intuos-i900です。
物事の善し悪し(善悪だけじゃなくて、上手い下手とかも)を判断したつもりが、実は自分の好き嫌いを言っていたってことは無意識にいつもやってしまっている。常に気を留めておかないと誤った判断をするだけでなく、コミュニケーション自体を阻害することにもなる。
ていうのを考えたのは、最近、オタクの境界線がどこかっていうのを考えてるときに、自分の持つ「オタクはこうあるべきだ、こうあってほしい」的な基準で「オタクかどうか」を判断していると思ったからで、もっと客観的な基準で判断するようにしないとなぁと思ったわけです。まぁこんなくらいなら可愛い話やけども。
何にせよ、判断を下すには一呼吸。好嫌いで答えていないだろうか、特に自分のようなあんま深く考えない人間はなおさら。
目が霞むとか書いたけど、昨日はマジ作業にならなかったので11時に寝た。早く起きる予定だったけど7時までしっかり寝た。まぁ休日は良く寝てるし、今週末分寝たと思えば...。
そういや昨日はサイト巡回してるとき、またやる気を無くすところだった。でもやる気を無くしてる場合じゃない、今を後悔しないために。
読んでて常にドキドキしてしまう漫画、話は一つ大きく前進、でも主人公の心理状況に変化があんまり無いんで進んだように感じないなぁ。っていうか単行本が出るペースが遅いからもぅ気になってしょうがない。
理不尽に不幸になってしまう話ってのは読んでてフラストレーションが溜るので、正直好きじゃないんですが、主人公が常に状況を受け入れるかどうかのラインにいるのであんまり感じなかったりする、のかな。
任意のディレクトリのmp3ファイルのfile name, title, artistをYAML形式で保存、そしてそっからHTMLに変換するスクリプト、YAMLを使ってみたかっただけでふ。
コードの中身ぐっちゃぐちゃだけども気にしない〜orz。YAMLは記述が簡単なのと、配列、ハッシュ(ディクショナリ)による記法なのでプログラムとの対応関係がとり易い。とくに後者が大きかった。
問題なのは、perlのCGI.pmのようにHTMLのタグを自動生成してくれるモジュールが見つからなかった事。HTMLを手動で生成するのは面倒なんで何かないかと探していたけど、さっぱり。Templete engineはくさるほどあるのに...。HTMLを吐くpythonのスクリプト(ptt,Another HTMLPP)を見たけど手動でHTMLを生成していたし、かといってzopeとかからマージするのは面倒だし。
というわけでしょうがないので手書き。YAMLに対しても手書きだしなぁ...、書き出すメソッドってあるのかしら。
HiMEが負けるとそういうふうになるのか、と今更知りました。どおりであの時楯が死んだのね、納得。しかしお別れがちょーとーとつに来たので身構える暇もなく、鬱展開に思いっきり当たっちゃったよ。
恋愛の絡みが本格化してきたので、そういう部分を見て楽しめるようになってきたのに...、本筋の方が暗い展開なので見続けるかどうか迷うなぁ。あぁでも話の展開の仕方はうまいなぁと思った、キャラクタが多い分ぐちゃぐちゃになりそうだけども、分かれたり結びついたりがよくわかるのでとてもわかりやすい(話の内容が良いとか、話の筋が読めるとかそういう話では無く)。
まぁ戦闘シーンは良いので見続ける予定。しかし戦闘とか話の分岐点において男はいつも受け身なのは見ててつまらんなぁ。
VineSeedのsrc RPMパッケージを利用してGNOME2.12をつっこんだ。gnome/source上にはtarボールがあるけど、Vineでrpmパッケージの無いものはとりあえず、保留したり、scrollkeeperのパーミッションがどうこうとうるさかったりでただただ面倒くさい作業が多かったけど、とりあえず一通り入った。
やったことは、まず、GNOME 2.8のリリースノートのインストールガイドを参考にしながら、ftp上のパッケージのタイムスタンプを眺めたり、Vine上のGNOME関係のパッケージを眺めながらインストールするものを決める。GNOME2.8のリリースノートを参考にしているのはGNOME2.10以降のリリースノートではインストールリストが無いから。LiveCDが用意されていたり、GARNOMEを使うように書かれているけど、そっちがよくわかんなかったので、根性でつっこむことに。
次に、tarボールをFTP上から落としてきて、vineから該当するsrc rpmパッケージを落としてきて、Sourceで落としてきたモノを指定する。基本的にマイナーバージョンアップなのでひっかかることはあんまり無い。んが、いくつかのパッケージでpatchが当たらなかったり、解消できそうにないもしくは面倒くさい依存関係が出たりでちまちまとspecファイルを修正することになった。
その関係で、evolutionに関するパッケージは全部入れてないし、gtkもダイアログウィンドウの影を表示するパッチをはずしたりした。
後、大きな問題はgtk2に依存したfirefoxがついに起動しなくなったことか、これはまだ問題を調査していないからなんともいえないけど、とりあえずgtk1を使ったパッケージを日本のmozillaんとこから持ってきて回避。そのうち調べよう。
GNOMEをほぼ1から再構築するのは2.4以来だったけど、前に比べると入れるべきパッケージ数が少なくなった気がする。
バージョンアップしてよかったのは、nautilusがかなり使いやすくなっていること、後軽くなった気もする。デフォルトのマルチメディアプレイヤーになったtotemもUIは洗練されてきた感じ。何より、gtk+2.8に上げたおかげでcvs headのGIMPで落ちなくなった。多くの細かい改良のおかげで2.10に比べて一段と使いやすくなってる。
まぁなんでいきなりGNOME2.12インストール作業なんてやってたかって、mixi経由で相花さんのblogを見つけたからなんだけども。
Vine SeedのGNOME2.12環境にある程度合わせる作業を昨日の晩はやってた。ぬぅ、自分でつっこんだのよりバージョンが古いのが混じってるおかげで、入れるかどうしようか迷う、結局新しい方を優先。
パッケージを入れ替えてもfirefoxは起動せず。lib/firefox/libgfx_gtk.soがrellocation errorを起こしているというが正しいライブラリのはず...。試しにいつもと違うアカウントでfirefoxを起動するとなんとあがってくる。というわけで設定のdiffをとっていたら、どうも.themes内のテーマファイルが悪かったくさい。というわけで.themesを退避させると普通に上がってきた。ぎぎぎ。
あと、C Magazine 10月号とSoftware Design 10月号も購入。両方とも特集が良くてかなり満足。後、ひなた先生のSparseMatrixの話はかなりおもしろそうだ。
誇大自己症候群は、情報孝学のエントリより。この記事読んでて痛いなぁと思った興味が出たんで買ってみた。はてさて。
渡辺航版電車男はスレ住人とのやりとりがちょっと絵的に物足りないかなぁとは思うけど、その点が要所の見せ方の良さにつながっている感じ。キャラクタの変更の仕方も悪くない。
恋愛ジャンキー、姿子!それは破滅の言葉だーっ!
もう研究はしていないけども、大学院でのうまくいかなさ具合は今後きちんと清算するべき反省課題なわけで。いまの原稿の遅れ具合にも関係しているわけだし、なんとかしないとなぁ。
自分の場合、他の人に相談しなかったのが最大の問題だったなぁ。と思い出すのは簡単だけど、その根は深い...、自意識過剰だったのが原因かと。
...嫌な予感はしてたよ、もう終盤のはずなのに全然話し進んでないから。だからって竹本の旅のあのすっ飛ばし方はなんなんだよー!あれじゃあ竹本の旅の重さも何もあったもんじゃないじゃないか。アニメが始まって26話で完結するっていうのを聞いて、竹本の旅までの話なんだろうなぁってのはわかるし、1話目から旅の事を匂わせる演出だったから、この旅がとっても重要なはずなのに...。これじゃあ全然大切さが伝わってこない。
アニメは全編を通してあまりにテンポが悪いし、話を淡々と流しすぎてて薄っぺらい。ギャグの部分なんて...(泣。あぁ、これってBGV用のアニメだったんだなぁ。
うーん、あんまりおもしろくなかった。正直、買うきっかけになった情報考学のエントリを読めばことたりると思う。
何より、文書がいちいち大げさで読みにくい。しかも、「誇大自己症候群」は現代人のほとんどが関係していると言っている割には、事件の具体例として出てくる人間はどこか大きな問題があるものばかりで例の意味を成していない気がする。
と思いながら読んでいたら、現代社会や親に問題があって子供が顕著な誇大自己症候群になっているという主張の下りで、どうも希望格差社会と言いたいことがにていることに気がつく。論説や主張の目的は異なるけど。
とはいえ、誇大自己症候群の特徴である、「万能感」「自分が世界の中心」「傷つきやすさ」は自分にも当てはまるなぁとか思う点もあり、一つ自分を客観視する材料を得られた気はする。
給料入ったので(ry。画材買いに池袋へ、でもジュンク堂によったのが運の尽き(ぇ。買った物については下のエントリで。
画材を漁ってたら、漫画用原稿用紙を探してる親娘の集団がいた。そういやすぐ筆ペンをダメにしてしまうんやけども、どうしたものか。
オールナイトライブは収録されてる漫画「ゲーム専門学校から見た風景」を読みたくて購入。脳の話がおもしろかった。会話内容を絵にする、しかも大量にってのは大変だなぁ...。
新吼えろペンは、今更1巻を買ったのは、2巻を買うかどうか決めるため。作中でも、amazonのレビューでもつっこまれているけど、逆境ナイン編が微妙だったので、ずっと買う予定になかった。逆境ナイン編は微妙というより、おそろしくつまらないの部類に入ると思う。でもその後の新人アシスタント編からはいつも通りになったので2巻も買う予定。
NEEDLESSは前々から気になっていた漫画。30girl.comは今更な気もするけどまぁいいや。
Linux〜は開発そのものじゃなくて、その周辺に関する本、gimpでフォトレタッチの解説している記事は結構有用だと思う。パソコンで作る〜は、プリンタ印刷うんぬんのあたりをみてみたくて購入。とりあえず、PhotoShopの体験版でハーフトーンを使ってみよう。
前に、新しい記事を追加するところで日本語を入れると落ちていたので、マルチバイト文字だったら処理しないような回避方法を調べていたら、gtk+2.8では問題落ちなくなっていた、あうち。
まだなれていないのかanjutaがまだ使いにくく感じる。何よりemacsのキーマップを使えないのが痛いんだけど...。
lifereaではGladeを使ってUIを作っているので、Gladeの使い方について以下のリンクが役に立った。
気がついたら0.7が出ていた。やっとこさx86_64のドライバも作れるようになった模様、今まで苦労してきたのでよかったよかった。16ボタンサポートってでかでかとwebサイトには書いてあるんだけど、これってタブレット上部のボタンも使えるようになったってことなのかしら。
しかも、ドキュメントを読んでいるとIntuos3の左側にあるパッドが使えるようになったみたい。これで、ボタン設定を書いて、gimpで機能割り当てを行えばばっちり使えるってことかーっ。...って書いてたらIntuos3が欲しくなってきた。
インストールについては、XOrgのビルド環境とkernelのビルド環境を必要とするので、それぞれのsourceをrpmで取ってきてビルド、rpm/BUILD以下に生成されたビルド結果をlinuxwacomのconfigureオプションで指定する。kernelについては、/usr/src/linux以下のソースをビルドしてオプションでそのディレクトリを指定させた。
結局、あんまり修正すること無くアップ...。月一ペースは守ってる(ぇ。というよりも...いいや。晒されることで強くなっていくんだから。
清書するとき、足のバランスを直していて気がついたら腰のバランスがおかしいことになっていた...orz。この清書を書いたときは、ペン入れの練習の成果か線が綺麗にひけるようになった気がしたけど、見直すと今と同じ問題が出ていることに気づく、おうのう。服の線がガタガタなのは今の原稿にもいえる問題だなぁ。
とりあえず、影とハイライトを適当に入れてもあんまり違和感が無いことがわかった。いや手抜きしようって意味じゃないよ。
実はこれを描いた次の日に、またニーソの女の子を見掛けた、しかもゴスロリちっくな感じで髪型はツーサイドアップ。まるでデスノのミサミサみたいな、っていうかコスプレイヤー?