OSS関係のアンケート結果ですが、開発環境の項目を見て、国内ではpythonの使用経験者の数がschemeよりも少ないという結果に驚愕。っていうかprologやfortrunよりもさらに少ないのかよ。
なんでなんだろうなぁ。やっぱり「スクリプト言語」の一言で括られると国内じゃperlやrubyの方が有名だから分が悪いのかな、でもpythonはperlやrubyとは思想が違うんだから、分が悪いの一言ですませられそうにもないし...、とか思ってるのはpython使いだけかいね?
Picasaは確かに気持ち良い。
携帯を4年ぶりぐらいに更新しました。N503iからFOMA N901iC(メーカーサイト)へ大ジャンプです。喜んで着うたやらをゴリゴリダウンロードしてたらパケット代が一日で5000円とかになってぎゃー!
ちなみに色はどピンク!男のくせにどピンクです。前回N503iで桜色がゲットできなかった腹いせですよ。ちなみにストラップは太宰府限定キティちゃん。
ごぉぉぉ、ありえねー。ちょーでけー、しかも筆圧感知もやっと1024階調になったのね。35万かぁ、妥当ではあるけどなぁ。
ハツカレいいなぁ、一つ一つのやりとりや仕草がとても気持ちいい。そして、とても関西風で安心する。
絶対彼氏の最後は、まぁソウシが戻ってきたからいいや...。でも、ちょビッツと違って、最後は生身の人間の元に落ち着くあたりが現実的(?)
年上の彼女は放蕩オペラハウスで引用されていた先輩の説教が読みたくて購入。んー、この前後以外はあまりおもしろいところ無かったなぁ。っていうかサークルの先輩、人間できすぎてるよ、本当に大学生かよ。
業者の方に来てもらって見積もってもらった。本は多いし、でかい本棚やラックがあるわ、パソコンも3台あるので、どきどきしていたら8万で、とのこと。しかも、ディスプレイ、冷蔵庫・洗濯機の梱包は向こうがやってくれるし、当日自分は何もしなくてオーケーと至れり尽くせり。単身パックx3+αにするぐらいなら、こっちの方がいいよなぁ。
しかも8万までは会社から費用が出るんだから、これでオーケーじゃん。
しかし、どこの引っ越し屋だよ、24万とか16万とか言ったのは!おかげでこっちは余計な心配ばっかりさせられたじゃねぇか。まぁ、業者によって都合は色々なんだろうなぁと思うだけなんだけども。
ここんところ夜は友達の家でずっと東方永夜抄(上海アリス幻楽団)ばっかり。やっとeasyでノーコンクリアできました。弾幕シューティングは目が痛いっすよ。
引っ越したら自分で買うぞー。っていうか頭の中でずっとBGMが鳴りっぱなしだー
一週間前から左足の根元あたりが痛くて、まともに歩けないです。っていうかふんばろうとすると痛むので力仕事ができない!やばいよ。
というわけで、整形外科に行ってきた。メディカルセンターは整形外科の受け付けが10:30で終わるし、大学の保健管理センターの整形外科は今日は休みだったので、センター近くまで行ってきた。
診断の結果、骨には異常は無く、急に激しい運動をした事が原因の筋肉痛
だということでした。しかも、歩くのにも使う筋肉なので(筋肉の端?)、痛みは長引くということ(泣。
休むべきだけども休んでいられないこの状況、どうしようかしら。
上のリンクは日が経つと変わる可能性有。Geodeデュアルができるマザーが、マザーボードとGeodeを二個ついて57,540円!欲しい〜。
これだったら(準)ファンレス電源でも余裕だし、CPUファンもファンレスでいけそう、後はケースに12cmファンを一個つければ、高いパフォーマンスで、省電力、静音なサーバーが作れそう。
やっと行ってきたぜ、ミュシャ展。ミュシャというと、日本の萌え絵に最も影響を与えたであろう画家、みたいなやな認識しかないんですけどね。でも、見てきてほんと刺激を受けた、描きたいっていう衝動が一杯働いた感じ。
展示会場は年配の方がすごいおおかった。後は、美大生とヲタクもちらほらと、ヲタクは女のヲタクは2,3人で来ているけども、男は一人で来ている人ばかりだった。
そういや、展示されている習作の中で部屋の絵がいくつかあったんですが、パースをとる為の補助線のあとがありませんでした。綺麗に消したのか、補助線を必要としなかったのか、それとも別にパースを正確にとる方法があったのか、どうなんでしょうかね?教えて偉い人ー。
引っ越しが一段落している今のうちにamazon.rbの修正をしようと思ったら、cygwinとlinuxでrubyの挙動が異なるのか、双方の出力が異なってしまった。
後、amazon.rbがプログラム的にはcommentが無かった時は、titleを代わりに埋め込むみたいだけども、こうしたときのレスポンスが悪く、Timeoutしてしまう。
一つ目のつまずきでやる気無くしたので引っ越しが終わってからまったりやろうっと。
ファイルサーバーの最後のバックアップ中。これが終わったらしばらくファイルサーバーには寝ていてもらう。バックアップする環境を整えていたら写真のようなぐちゃぐちゃな環境になってしまった(泣)
しかし、ディスプレイは相変わらず綺麗だなぁ
ある nakagami の日記(05 3/18)より、pythonネタ!!
ATAPI接続のDVD-R/CD-Rドライブに対して、cdrecordまたはdvdrecordコマンドを使って記録をする際に、「dev=ATAPI」オプションをつけるのなら、"ide-scsi"モジュールの読み込みは必要がないということだった。また、ドライブがDAOモードをサポートしてないとエラーを返す場合、"-dao"オプションをつけるとうまくいった。
今回、DVD-Rへの記録に使ったコマンドは次の通り。(%はコマンドプロンプト)
% mkisofs -R -J -v -o backup.iso backup % dvdrecord -dao -v dev=ATAPI:0,0,0 speed=4 backup.iso
もしくは、直接焼きたい場合、次の通り。
% growisofs -dvd-compat -Z /dev/cdrom -R -J backup
growisofsを使ってISOファイルを焼く場合は、次の通り。
% growisofs -dvd-compat -Z /dev/cdrom=backup.iso
参考にさせてもらったサイトは次の通り。また、以下のサイトではgrowisofsというコマンドも紹介している。
普段IRCで世話になっている方々と新宿で飲み会。ゲストが強力すぎて、腹筋と顔の筋肉が痛い。帰りの電車やバスの中で眠り込んでおいてきぼりをくらいそうになったり。動かなかったマザーボードを店に確認に行ったら動いてたり。昨日はそんな一日だった。
数日前に秋葉で買ったマザーボードを使って今まで通り動くようになった。買ったのは、CHAINTECHのCT-7AJA2/100(KT133A/SocketA)。今まで使っていたECSの同じチップを使ったマザーボードが不調だったので、やること終わって、やっとCPUとメモリに合うマザーを見つけたので購入。
ちなみに今まで使っていたECSのK7VZAは写真の通り、コンデンサが膨らんできてしまい、やばい兆候を見せていたので、廃棄決定。このコンデンサが膨らむ現象は粗悪なコンデンサを使ったり、間違ったコンデンサの使い方で発生するようで、もちろん使い続けていればコンデンサから液漏れ、破裂という事態に。実際、写真奥のコンデンサはすでに液漏れが始まっている。こんなマザーを使って修論書いてたんよねぇ...。
最初、このマザーに取り替えたときは全く通電せず、一回店に持っていったらちゃんと動いて、なんでだろうなぁとメモリ替えたり、電源替えたり、ビデオボード替えたりしていたけれど、動かなかった原因は、ケースとマザーの間に挟むスペーサーだった。
CT-7AJA2はK7VZAに比べてマザーとケースを固定する穴が少なく、K7VZAを止めるときに使っていて、CT-7AJA2を止めるのには使わないスペーサーをつけたままにしていたら、それがマザー表面の回路をショートさせていたもよう。店の人ごめんなさい。店の人も言っていたけど、通電しない場合の原因はたいていショートさせてしまっていることだそうだ。
ええころ時間も無くなってきたので、そろそろ真面目にサーバーを更新する。つっても前のメモを元に、他のパソコンをサーバーにするだけなんですがね。ひたすら待ちが多いこの作業、辛いんだか楽なんだか...。
今までと同じ事をするだけなのになぜか障害が起きるのはこの業界のお約束。早速、Vine Linuxを入れようとしたら、インストーラがブートする際に以下のエラーが出て、Kernel Panicした。
crc error(6) ...
RAMDISKのチェックをしてる最中に起きた(RAMDISKのチェックを表示する行の最後は0 0となるはずが、0が一つしか表示されず、crc errorという文字列がその下の行に現れる)。ネットを調べると、あまりこの事例はないようだ、メディアの読みとりエラーを起こしているのでは、という事を書いているサイトがあったので、ドライブを替えてみたが、同じエラーが起きた。
RAMDISKがエラーを起こしたということで、メモリを一枚抜いてみたら、普通にインストールが始まった。原因は、メモリだったようだ。
今回のサーバー移行では最新のcourier-imapに移行。前回のサーバー構築時はcourier-imap 3.xの設定等がうまくいかず、2.xでIMAPサーバーを作ったので、リベンジをかねて、最新版を使うことにしました。
4.xから認証を担当する部分がcourier-authlibへ分離し、今まで、courier-imapのconfigure時に認証方法を指定していたのをこのcourier-authlibをビルドする際に指定する。courier-authlibのビルド方法は以下の通り。
% ./configure --prefix=/usr/local --with-authpwd --with-authshadow --without-authcustom --without-authcram % make % su -c "make install && make migrate && make install-configure"
/usr/local/etc/authlib/authdaemonrcのauthmodulelist行をauthmodulelist="authshadow"に変更します。変更前に""内にある認証方法が選択できる方法です。
/usr/local/libexec/courier-authlib/authdaemonが認証を司ります。起動時にこのデーモンをstartさせるバッチを別に書きます。デーモンを直接rc.dとかにリンクを張ると起動時に怒られます。
この後、courier-imapをビルドします。
% ./configure --prefix=/usr/local --without-ipv6 % make % su -c "make install && make install-configure" % su -c "ln -s /usr/local/libexec/imapd.rc /etc/rc.d/rc3.d/S51imapd"
/usr/local/etc/imapdのADDRESS行を編集し、ホストのIPアドレスを設定します。
authdaemonを起動させず、IMAPサービスを利用しようとすると、パスワードは聞いてきますが、その先の認証ができず、エラーが返ってきます。この時サーバーのログには「s_connect() faild: No such file or directory」とか、「Connection Refused」等のメッセージが記録されると思います。