デジカメが欲しいと出かける度に思います。就活も終わったのでとっととお金を貯めようと思います、頑張るぞ。
というわけで、土曜日は友人とみなとみらいに初めて行ってきました。元々は中華街を廻るだけのつもりだったんですが、山下公園が近かったので行ってみたら、向こうも行ってみようとか繰り返して色々行ってしまいました。行ったのは、中華街、山下公園、大桟橋、赤レンガ、ランドマークタワーでした。最後に富士ソフトABCのビルの中のお店でお茶して終わり。来年からはこういうとこや友人のところが商売敵になるのかぁとしみじみ思いながら、久しぶりに動かした体を休めていました。
と思っていたらその夜のアド街でみなとみらいの特集やっててぎゃーって感じでした、後一週間早くやってくれよって気分ですよ。
上の3つの製品は、省スペース、省電力な小さいサーバをくむのには良い候補だなぁと考えているので、チェックです。
社会人になったら自前のドメインが欲しいなぁ、できればIPv6が使えて...とか考えてて、調べていたら見つけた業者です。友人と同居してネット環境を折半するなら安くできるなぁとかそんなこと考えています。
以前の日記でも書きましたが、今更ながらメモリチェックをしてみました。そうしたら、通常のテストならなんの問題もなかったんですが、チェックする範囲を上げたら(BIOS-StdからBIOS-Allへ)、エラーがすさまじく発生してしまいました。しかも、メモリのクロック下げてもECC切っても状態は変わらずでした。そのうちMemtest+の方もやってみよう。
そういや、memtest86をソースからビルドしてみようとしてみたら、 BFD_RELOC_386_GOTOFFがわかんねーよってエラーを起こしててビルドできず。リンカの方の問題なのでなんか面倒臭そうな予感。ま、当分ビルドは諦めよう...。
とりあえず、ECCを切って、クロックを300MHzで動作させていたら今までよりもsignal 11のエラーが起きる率がぐんと減ってきました。どうもクロックが追い付いていなかった模様ですね。
java周り以外は問題なくビルドできたんですが、またjavaでエラーを起こしてくれました。3.3.2でもjavaだけはずしてビルドしてるんですよね、なんでなんだろう。レッツ問題解決そのうち。今回の問題の原因になりそうなことは一つわかってるんですけどね、makeしてる最中に時計を戻してしまったんですよね...、大失敗。
gcc-3.4.0をビルドしようと考えたのは、コレのリリースノートでgcjでeclipseがビルドできるということが書いてあったので、これを使ってx86_64な環境のSuSE Linux上でeclipseを動かしたいなぁと思っています。て、antもビルドしないといけないのか、面倒だ。
尊敬するアランケイ氏がチューリング賞を受賞しました。”パソコン”というモノのインパクトが本当に大きくなったことへの評価でもあると思います。
所持金900円でしかも、常陽銀行はGW中はお金が引き落とせない状態だったので、おまけの小林君とどっちを買おうか迷い、明日、東京行った時の事を考えてとりあえず、買う事を断念。
で、こっからが本題。自分は言われるまで気が付かなかったのですが、カレカノの登場人物は皆、何かしらの天才だったり、秀才だったりするわけですが、程度の差こそあれ、これって少女漫画では普通の事じゃないかと。思いついたトコロで言うと、同じLaLaで連載してるホスト部では、ホスト部の部員は全員、主席もしくは次席(薫と光はそうじゃないですが)ですし、最近読んだ絶対彼氏じゃ、ソウシとナイトは学年1,2位です。つまり登場人物の成績が良いというのは少女漫画の場合ほぼ絶対的な条件になっていると思います。成績が悪いっていうのははっきり言って、主人公以外じゃほとんど当てはまらない特徴だと思います。
後、その中でも最も多い特徴が「”なにげに”成績が良い」だと思います。不良っぽいのに、勉強していなさそうなのに、”成績は問題なし、っていうかむしろ良い”っていうパターンです。主人公の相方になる男にはこのパターンが多いですよね。浦島景太郎みたいなタイプが主人公の相方になることはあり得ません。
もし、カレカノ以外に白泉社系、少コミ系の少女漫画を読まれたことが無い方はその辺の少女漫画を読むと、カレカノの登場人物って”少女漫画”では当たり前だとわかると思います。
ええかげん、漫画にお金をかけすぎるのもどうかと思いだしたので、ごそっと処分していこうと考え中、現在処分しようと考えてる漫画は以下の通り。
漫画に使わない金をもっと他のモノに回そうと思います。以下は捨てるかどうか悩ましい漫画
というわけで、放出する漫画を数えたら125冊になりました。
げふん、IntelはNetBurst止めちゃうのかなぁ、拡張性はあるんだけれどもさすがに熱とのトレードオフには負けてしまったようですね。次の新しいCPUがデュアルコアになるってことは、AMDの方はどうするつもりなんだろうか。
とはいっても昨日また電気つけたまま寝てしまって無駄なことしてしまいました。11:20ぐらいに寝て5:40に起きました。このまま朝型な生活を続けていきたいっす。ちゃんと電気を消して寝たい...。
捨てようか迷っていた漫画から以下の漫画は捨てるの決定にします。
というわけで処分する漫画は合計で208冊になる予定です。
インターネット時代の数学シリーズ5 大学の図書館で以下の3冊を借りてきました。
一冊目の「マルチメディア情報圧縮」のPart.1とPart.2のJPEGの項目をまず勉強し始めます。その後、「JPEG/MPEG2の技術」を読んでいきます。ここまでで、情報圧縮技術の基本と、JPEGの圧縮技術の知識を習得します、自分でJPEGえの変換プログラムを書けるようになることを(とりあえず)目標としてやっていきます。
この先はあんまり考えてません、JPEG2000に進むか、MPEG2,MPEG4に進むか、音声圧縮の再勉強に進むか、のどれかだとは思いますが。
昨日のFootNotesの記事を読んでまた触りたくなってきたので、再びチャレンジします。サイトをチェックしたらバージョンが上がっていたのでビルド〜。
最初、configureを書けたときに、「configure: error: C preprocessor "/usr/bin/cpp" fails sanity check」と出てきて、configureが止まりました、指示に従ってconfig.logの中を見たら、cppを動かしているところで、エラーが起きていました。そしてその原因は、「linux/version.h No such file or directory」ということで、/usr/src/linuxが見えてないようでした。というわけで、/usr/src/linuxのリンクを張り直して一件落着。
さて、頑張って導入作業〜
昨日友人宅でDNSとmailサーバーをしてるマシンのHDDが警告音を発しながらご臨終しました、どうやら熱のせいらしいです。
というわけで、昨日の夕方からサーバーの復旧作業をしてます。DNSの方は設定を保存してくれていたので簡単に復旧、さぁメールサーバの設定し直そう...、設定をもう忘れてるのよねぇ...。
ちなみにDNSは設定が既にあったので、bind-8.4.4を導入、インストールはINSTALLに書いてあるとおり、「make clean; make depend; make all; su -c "make install"」でオーケー。インストールされるのはデフォルトで/usr以下です、/usr/localじゃないので間違えないように。
プラグイン(センサー?)がモノによっては動いたり動かなかったりでよくわからん状況です。python覚えないとなぁ...。
っていうかmoduleの依存が多すぎる。使うのかなり面倒な気分になってきた。
ほんとに”再構築”しました。途中、initscriptのパッケージ導入に失敗して、まともに起動しなくなって泣く泣く一からやり直ししました。疲れた、っていうかマシンが遅いから(microSPARC 100MHz)、むちゃくちゃビルドに時間がかかるから辛い、結局まともに寝られなかったし。
作業内容についてはそのうちまとめるつもりです。
あ、ちなみに導入したソフトは、bind、qmail、tcpserver、courier-imap、pro-ftpd、apache+mod_sslです。つまり、dns、smtp、imap、pop3、ftp、http、httpsのサーバー。
skypeのようにkazaaのネットワークを使って、ネットラジオのブロードキャストシステムを作ってみたいないぁ。とか思ったけどP2Pを使ったシステムって結構ありそうな気がする。
デザインっていうとグラフィックの方ばっかりなんですが、「音をデザインする」ってのは無いのかなぁ。例えば、アイコンとかロゴってのは基本的な図形、デザインのアレンジなんだから、それと同じような感覚で基本となる音をアレンジして効果音を作るとかってのはどうなんだろう。
メールの内容を反映した着メロを流す。メールの中身を考慮したサウンドを流す研究ってのは既にあるので、これを応用してメールの中身や印象によって基本の着メロをアレンジするってのはおもしろいと思うんだけどなぁ。
クライアントlinuxにsendmailの代わりとしてqmailでメールを処理させるのはどうなんだろう。っていうかsmtpの仕組みをはじめとしてmailのシステムを全然知らないので勉強しなければ。
あぁ、本当にどうでもいいことだ...。
漫画を売ってできたお金で何を買おうかしら、画像圧縮技術の本を買うか、pythonの本を買うか。今のところpython本の購入が優勢。っていうか吼えろペンを買ったから他に何買おうかっていう話なんですがね。
というわけでpythonの本購入しました。買う直前にrubyの本にするかlispの本にするか迷ったんですが、今知りたいのはpythonだ、ということなので決まり。
買ったのはこちらです。このURLを調べるのにO'Reillyのページ見てたら、この本も欲しくなってきた。
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昔、パソコンショップで名刺型CD-Rを見かけたんですが、その時は特に思うことも無く眺めていました。最近、KNOPPIXのような1CDlinuxをこれに入れて常備しておいたら便利かなぁと思ったり。カスタマイズした緊急用linuxが入った名刺(笑)
土日に家のサーバーが故障してその再構築に土日月を使って、火曜日には研究室のサーバーが故障...、こっちは自分がメインでやった訳ではないですが、どっちにしろ心臓に悪い...、っていうか提供したディスクも結構な年月を過ぎてるのでちょっと恐い。
勉強したいことはいっぱいある...。今日もまた一つプライオリティが高くなったのが文字コードです。就職するまでに日本語周りの文字コードの仕組みとかと勉強し治しておきたい、後文字コードに関係したツールを使ったりして実際に使えるテクとして身につけておきたい。
超いまさらなんですが、slashdot.jpで見た、「sendmailはBerkley BSDのベトナム」という言葉に惹かれて調べモノをしました。この言葉は、「The UNIX Haters Handbook」の中の言葉ですが、このカンファレンスの中のUnix is the Bad Knowhowで言及していたので、こちらから調べました。バッドノウハウカンファレンス2004での発表内容についてはこちらで資料が配付されています。
ダウンロードサイトを発見したので、リンク(はかなきこと0403)。さぁて読んでみよう...ってまたタスクが増えたよぅ...。
最近ますますUNIXに傾倒しつつあるので、ちょっと色々考え直してみるべきかなぁと思っていたので、よい材料になりそうです。特に、「Unix is the Bad Knowhow」の資料の中で書かれていた言葉を”当たり前ではあるけれど”心に留めておこうと思いました。「現状に対して常に疑いの目を向けるべき」
メイド喫茶につれてってもらうのですよー。
VAIO Type Uって、持ち歩くには大きすぎる気がしてて、使えないなぁとか思っています、重さはともかく、サイズや付属品の多さが勘弁してって感じです。でも、ここのレビューを見てて(NIKKEI NET)、サブディスプレイとして使うという方法があるじゃないかと思いました。要するに、デスクトップのディスプレイの下辺りに置いておいて、コンソールに使ったり、winampやら、media playerのフロントエンドにしたり、web巡回に使ったり、という用途です。
そんなんなら、PCじゃなくてディスプレイを買ってくればいいじゃないかという話になりますが、「ディスプレイとキーボードの間において邪魔にならない、かつ、タッチパネルとして操作できる」のはこいつぐらいじゃないかと。後、メイン環境がlinuxの場合には、チェック用などでwindowsがすぐ使える環境があると便利なんですよね。
かといって、そういう用途で18万も出せないなぁ...。ま、社会人になったらどうなるかわかんないっすけど。
以前見た車載向けにむ使える7インチ液晶モニターを販売している会社、他にも省スペースベアボーンや、10.4インチ液晶なども販売しているので、見てるだけでもおもしろいサイトです。
また、テンション下がってます。あーあ。っていうか、この日の日記で懐かしい話書いたせいでまたテンション下がってきた。
っていうのは、単に大学院入ってから、テンションが+0より上に上がったことって一度もないんよね。ずーっとどん底へ突き進んでいって、たまに上向く、でも浮上しきれずにまた落ちていく...、って感じです。
学部の頃は自分がこんなにダウナーになるなんて思ってもみなかったっすよ。あーぁ...。
セミナー終わったら、tDiaryにプラグイン入れて遊ぼう...。カテゴリ分けとかぜんぜんやってないし、そのへんを。
5/24の日記でemacsのGTK2モードの話が出ています。やっぱり誰でも考えるのねこういうこと。セミナー終わったら(ry
googleで「電車男」で調べるとすごい勢いで出てきますが、いい話ですよ。どこかのニュースサイトで知った話ですが、久しぶりに手に汗を握って、結末には拍手を送ってしまいました。セミナーの資料書いてる最中に(ぇ。
電車男の感想を書かれている他のサイトでも述べられていますが、まとめサイトの編集をされた方のまとめ方がうまいっていうのが人気の要因だと自分も思います。とぎれることなくスラスラ読んでいくことができたのは編集された方の話の持っていき方のおかげでしょう。
で、この話を読んでて思い出したのが、この日記読んでるような人(大学時代の知り合い)には話してあるんですが、バスの中での出会いを思い出しました、さしずめバス男(ぉ、って感じでしょうか。ちょっとテンションが高いのでその話をば。
大学1年の春休みに、帰省し、九州に戻ってくる夜行バスの中で出会いはありました。バスが出発してしばらくすると、隣の女性がえらいぐったりしているのに気がつきました。座席は最後尾で、最後尾だけ通路なしの4列シートでした(通常3列、自分は窓際、その人はその隣、さらにとなりにはおじさん)。気分悪そうで、風に当たったほうがいいかと思って、その人に「場所変わりましょうか?」と提案、その人はえらい驚いていたんですが、本当につらそうだったので承諾してくれました。別に下心があったわけじゃないのよ。
で、朝目的地について下りるとき、その女性から「お礼がしたいから、この電話番号に連絡お願いします。」と言われ、びっくりしたんですが、とりあえずメモはもらって、返事をして、アパートへ戻りました。
で、アパートへ戻った後、1,2日放っておいたんですが(新歓の準備でわたわたしてたので)、その後、「さすがに連絡をとらないのは失礼じゃないか」と思い出し(別に下心があったわけじゃないのよ)、電話するべきか否か一日迷ったあげく、連絡をとりました。
そしたら、その人は「ひょっとしたらかけてこないかも」と思っていたらしく、なんか喜ばれました。で、バスの中でのお礼がしたいから、会いませんかと提案され、(どうしようか迷いましたが)一ヵ月後、ラーメンおごってもらえるということで承諾(ぇー。
さて、ここからが前述の電車男さんとは違う展開です(ラーメンで十分違うって?)、電話番号やらメールアドレスを交換した後、よく連絡とるようになったんですが、ちょうどその時期、その女性が精神的に不安定な時期で、なんか自分が電話やらメールを送るタイミングが自分が落ち込んだときを見計らったように来たそうです、おかげで自分が励ましたりして、また感謝されてっていうやりとりが”何度も”続きました。
そんなやりとりが一ヶ月弱続き、ついに自分の家に来る、という話になり、そのラーメンをおごってもらった帰りにうちまで来ました。その中で、バスの中で会ったときのことや、その後のお互いの話をしていました。その結果、自分の電話のタイミングがジャストミートすぎたということを言ってくれました。後、スポーツやら音楽の趣味もよく合うというすごいマッチングぶりでした。
まぁ、その後の展開はご想像にお任せするとして。その後どうなったかと言うと、こちらから連絡をしないようになりました。その人と付き合っていくことがどうも自分にとって負担になりそうだと判断したからです(上で上げた話の内容からだけでなく、他にもそう判断する材料はあったんですが、ここでは割愛)。
という少しドラマみたいな出会いが自分にもありました。おかげで電車男さんの話は、自分の懐かしい部分を思い出してくれた話でもあったんですよ(あのときはまだ10代だったなぁ...)