Namazを作った人が挙げていた(と思う)、UNIX界において旧世代に属する人、新世代に属する人の二つに世代が分断 されていて表のように比較することができるという話。
J2SDK1.4.2が出ています。変更点はこちら。主にItaliumへの対応なのかな。GTKのテーマが利用できます。あとdemoのSwingSet2が日本語表示されていました。
Linuxで使っていて日本語部分が□になる方はfont.propertiesとfont.properties.ja以外のfont.properties.*を別に移してこの二つのファイルの中身を自分の環境で使えるフォントに変更してください。
次のメジャーリリースであるJ2SDK1.5の話。generics(C++のtemplete library)も予定通り、unicode-3.1に対応等々
結局更新が滞ってる...。この一週間何もしていなかった。研究も決まらないし、ゼミはうまくいかないし。気がついたら朝だったり。時間の使い方がいつも以上にだめな一週間だった。今週こそまともな一週間を...。
日本語(マルチバイト文字)でJavaプログラミングとか、他にも有益そうな話がありそう。
数あるATOK X for Linuxの情報のページの中で特殊で、為になる情報を載せてるページ
今のところ使うことは絶対ないんだけれどもこの先勉強してみたいことだし、という気分で見てる。
インストールしたくせに未だに使ってないオブジェクト指向な関数型言語Ocamel、せめてこのサイトを眺めるだけでも...。
以前、footnotes.orgに投稿されていたメニューの影を表現するパッチのきれいなバージョン。Vineのgtk2には当てられている。
インストールしたricohのフォントがGNOME2のフォント設定から見えなくて(xfontcelからは見える)なぜだろうと調べたら、GNOME2ではXのフォント設定を利用せず、fontconfigでフォントの管理をやっているので、そちら専用の設定をしなければいけなかったようだ。なので、fontconfigでのフォント導入の設定について。
/etc/fonts/fonts.confがfontconfigの設定ファイルです。この<dir>属性がフォントのリストがあるパスを設定します。このパスの先にfonts.cache-1というファイルがあります、この中にこのさらに下のディレクトリのリストが書いてあります。「"TrueType" 0 ".dir"」って感じで。で、このTrueTypeというディレクトリの中にfonts.cache-1があれtばfontconfigで、そのフォントは有効になります。このfonts.cache-1ファイルはフォントの在るディレクトリでfc-cacheコマンドを実行すれば勝手にできあがります。
後はGNOMEセッションを再起動させればおっけー。GNOME2でそのフォントは使えるようになります。ただ、読み込まれるフォントが多いと動作は目に見えて鈍くなるので注意。
Javaの理論と実践: パフォーマンスの都市伝説 ... この記事を読むきっかけになったのは@ITの以下の記事に関係した/.の投稿のリンク。さらにその下はその記事に関係したBBSからのリンクです。
上の@ITの記事を読んでて思ったことは、「情報のリテラシーがなってないなぁ...自分」。
/.より。SCOの訴訟問題はLinuxの世界では既に別世界の話として話される中、Linuxがドイツ政府によって採用されたり、日本政府が公務員の給与の管理システムにLinuxを採用したり、エンタープライズ、大規模の世界では広がっています。デスクトップの世界での可能性について将来の展望を書いた記事。
Kernel Trapより。Linux-2.6がもたらすいろんな特徴をまとめた記事
developer worksが本家。Java1.1の頃はalphaworksには世話になりました。以下ここから今日、気になった記事
研究職を目指す者として、やっぱりその行く末は不安なモノで...。特に突出したものもないってのもあるけど、環境が悪くなるのはやっぱり見過ごせない。以下、この問題に関係したリンク。(Show's Hot Cornerより)
自分自身、日本(の文化や風土)は好きなので、このまま永田町の死に損ない達のせいで日本が壊滅していくのを黙って見ていたくないわけで、じゃあどうすればええんかなぁ...。議員なんか目指してたってどんだけうまくいっても総理大臣になるころには壊滅してるだろうしなぁ...。うむむ...。
前日3時に寝て、起きたら10時過ぎ...、おかげで555もナージャもアトムも見逃してしまった...。おうしっと。無性にレバーが食べたくなった。以下、今日ネットで見つけたサイト。
ThinkPad X21にcygwin入れたときになんとなくXFree86も入れてみる。コンソールからstartxwin.batでX Windowがマルチウィンドウモードで立ち上がる。なによりびっくりしたのはその軽さ、全然重たくない、いやもちろん昔に較べるとって意味ですが、でもP3 700MHzのマシンで重くないんだから今のデスクトップPCなら全然問題ないんじゃないかな?もちろん常用するなら日本語入力、キーマップ等設定し直さないといけないところはあるけれども、これくらいできてくれていれば導入を迷っている人に試させるには十分かも。ちなみにうちからやるとaist.gr.jpが一番早かった。cygwin/XFree86の設定については@ITのゼロ円シリーズが詳しい。以下リンクです。
午前11時に起きる。昼のワイドショーを見て、バイトのレジュメを書き出すが、JTable関係で詰まる。その後にJScrollPaneについての勘違いであったことが判明。それに気がついたのは日が変わる頃...。
linux関係のニュースサイト
一年一年別々でコンピュータの歴史を分けて説明しているサイト
次のJavaのメジャーバージョンアップ1.5(Tiger)で追加される総称クラス(?)について、まだ読んでないからなんともいえないですけど、とりあえず、ブックマーク
今日のニュースステーションでも話が出てきましたが、アメリカ国防総省の対北朝鮮政策です。中身は挑発的なアプローチで北朝鮮の資源を浪費させるというものです。はてさて、北朝鮮はどんな行動に出るのやら...。北朝鮮が暴発して困るのは韓国、中国。喜ぶのはブッシュ大統領。日本は行動次第ですね。
サイト名そのまんまのサイト。メーカーのサイトで重くなりすぎるかということでムービーやらデモを退避させる場所として提供されているところ。
要するにSCOは何について今争っているんだろうか...。
ローカルのクラッカーに対する脆弱性で、2.4.0-2.4.21までの2.4系全てが対象となるもの。
linuxでCDを焼く基本であるmkisofsとcdrecordについての情報をまとめている記事です。初めて使う人だけでなく、常用している人も確認の為に読んでおく価値あり。