秋葉ヨドバシで液晶を購入。ほんとでかいなぁ、壁紙設定した後しばらく眺めてしまったよ。相変わらず xorg の設定に試行錯誤したけど、前より良い状態になったのでよしとしよう。
玉突き的に 17インチの液晶が余ったので、会社に持って行くことにする。でもってマルチモニタ用にロープロファイルのグラフィックカードを購入。 GeForce8400 なので CUDA ができるなぁと思いつつ。
そして金曜日に発売した Majestouch Tenkeyless、家と会社用に二個購入。予備にもう一個買おうと思っていたけど、今使ってるのがまだ余裕で使えるのと、しばらくして Bluetooth 版がでるならそれを待ちたいなぁと思ったので自重。
GOSICK はドラゴンエイジPure で紹介漫画があって、それで興味を持ったので購入。......ぉぉ、ミステリーものだったのかこれ(そっからかよ。ちと苦手やのぅ。
ケースと HDD 以外は揃ったので、とりあえず仮組みして KNOPPIX を動かしてみた。うぉー、 compiz が普通に動いている...。まぁ 945GC だから Thinkpad x60 tablet と同じではあるんだけども、すげぇなぁ。そして、ファンがついているのがそのチップで、 atom にはヒートシンクしかついていないことを知って驚愕。......ん?これサーバ用とかで 945GC をもっとグラフィックしょぼいのにすれば余裕でファンレスいけるんじゃねーの?
一緒に買った電源も調子良く静に動いている。300W だったけどオーバースペックだったなぁ、まぁいい。
atom 230 はハイパースレッディングで動く上に SSE も揃っているのか...、これで 1万強とかすごすぎる。
発売日に売りきれて通常版が出るまで結局二週間かかったのかな。アトリエ輝夜のエロゲ。
まぎれもなくアトリエ輝夜の作品ですね、でいいだろう感想は。体験版やったときはそんなエロくないなぁと思ったけど、全然そんなこと無かった。幼なじみと(ry よりもエロいんじゃね。
ちなみにいっとう良かったのは雅。
書影が無かったのでサントラのを。パッケージも同じ絵なので無問題。lump of sugar (ニコ動できしめんと呼ばれてた曲のメーカーね) の作品は始めて。
ヒロインのキャラ、配置がwhirlpool のいなこい!と全く同じだなぁと思いながらプレイしていたけど、シナリオとかキャラの掛け合いは全然違って面白かった。...と書くといなこい!が面白くなったように聞こえるけどもそういう意味ではなく。
重い展開かなぁと思ったらそんなんじゃなくて、読んでて深く沈むことはなく、楽しいものだった。まぁしかし、主人公の親父が若本voice に色々持っていかれているところはないわけではないけども。
ちなみにまだプレイ中、一人もクリアしていないorz。単純に進める時間が無い。
「戻る」アクションをするときに、コンテキストメニューを開いて「b」キーを押すんですが、ポインタが画像の上にあると「〜の画像を表示しない」というのになってしまい、画像が見えなくなる。ずっと画像が見えなくなる理由がわかんなかったんですが、今日たまたま気がついた。
うーん、コンテキストメニューいじるadd-onとかあったっけかなぁ、これすごく要らない。
ここを参考に以下の指定を userChrome.css に書いたらいけた。キーを押しても反応しなくなったー。
#context-blockimage { display: none; !important; }
操作する画像のサイズを変更した時に、ウィンドウをそれに合わせてウィンドウをリサイズしたい。ということをやるためには、 display から X windows の XID を取得して pygtk (の gdk )で window を操作することになるようだ。以下のようにすると、 window をリサイズできる。
display = pdb.gimp_display_new(image) window_id = pdb.gimp_display_get_window_handle(display) import pygtk import gtk import gtk.gdk window = gtk.gdk.window_foreign_new(window_id) window.resize(new_width, new_height)
んが、これだと画像依存型の script では、新しく display を取得する必要があるので、新しく window が上がってくることになってしまうという問題が...。元あった方を消す or image から display を取得する(生成するでは無く)ことができないとなぁ。
ぬ、 SF-DISPLAY 変数で script-fu はいけるなぁ、 pygimp は対応するやつが未実装か...ぐぬぬ。
なんか既に誰か作ってそうだけども、自分の学習を兼ねてということで作成したパッチ。よく、線画からマスクを作成する際にあいまい選択(いわゆるマジックワンド)で領域を指定したあとに、線に被るように領域を作ることがあるのですが、それを自動的に行わせるパッチです。
あいまい選択のツールオプションの一番下の項目にチェックを入れると何 pixel 拡張するかを指定できるので指定します。この状態で領域選択をすると結果は拡張された結果になります。
パッチは gimp-2.4.6 に対するものです。
(追記 8/20)ぉ、今更 diff ファイルが間違っていることに気がついたorz Makefile の diff はまるまる要らないはずなので削ってください...。
(追記 9/3)diffファイルから不必要なMakefileの差分を削除しました。で、それはそうとこれバグありそう。多分今の実装で、shiftとか押しながら領域選択やっていくと前に選択した領域がどんどん膨らんでいってしまうんじゃないかな...、確認していないのでアレですが。