一年前はHappy New Yearとかうるさいんじゃぼけーとか言っていたのが嘘のよう、でも嘘じゃない、それを嘘にしちゃいけない。
去年の総括がコミケ総括のおかげでできなかったんで(ぇ、簡単に去年の総括を。やっぱり大学院を修了できたことがほんとに大きかった、後はそこから開放された勢いで突っ走って来た、本能の赴くままに。おかげで今までやりたかったけどできなかった(しなかった)事が去年はたくさんできた。でも相変わらずやりっぱなし、積みっぱなしの事も多く、反省点もたくさん。原稿年内に上げて無いし...。
今年の目標は、去年学生生活時代の閉塞感から逃れてわかったことをきちんと生活で実践していきたい。それは、「心のつっかかりを残さない、すぐ解消する」こと。時間の使いかたを今まで色々調べてはいたけど、まず解決すべき問題は心の持ちようにある気がしてきた。
心配事とか、後でやる予定のタスクを心に留めたままにしておくと、目の前の作業に集中できないし、今結論づけるべき悩み事(大小問わず)をダルいなぁと思って放置したままにしておくとそれがすごい重みになってしまってこれまた目の前の事に集中できなくなる。こういう心のつっかかりが作業効率の低下を一番引き起こしていたと思う。あ、後つけっぱなしのテレビとか無意味に流している音楽とかも寂しさを埋めるための逃避でもあるから、心のつっかかりの一つとして考えてます(全部が全部では無いけど)。
今年はこういった心のつっかかりをすぐに解消して目の前の事に集中していけるようにしたい。心配事は、いつどこでどうやってどんなふうに解決するのかをすぐ決める。予定のタスクはメモをして、それを必ず後で見直すようにする。今結論づけるべき事はテレビとかネットに逃避しないで、どうせ必ず後でやらないといけないことなのだから自分を追い詰めてでも決める。
即決即断、5W1Hを意識する、こうと決めたら迷わない。
というわけで今年一年よろしくお願いします。
やることを決めるということは同時にやらないことを決める事にもなるはずだけども、やりたいことが多いと結局やらないことも増えてしまう、また今やっている事を止めるのは恐いなぁというのもあって、下手にやらないようにすると、心のつっかかりになってしまう。
いつか知合いがblogで書いてた「少欲にかまけて大欲を逃す」ということを回避するためにも必要な事、とわかってはいるけども中々難しい、でもそんなこと言ってたらいつまでたっても大きな事はできない。
戦略的撤退ぐらいの前向きな気持ちで決めよう。
一つ具体的な目標を決めよう、それは夏コミに申し込むネタ。元々候補は以下の4つがあった。
Lispネタはやりたいなぁと思いながら最近は他の勉強を優先しているので、自分としてはきっとそんなにプライオリティが高くないのかもしれない、自分自身まだ全然わかってないしなぁ。というわけで夏は見送り。熊さんすまん、でもいずれやりたいのは事実。
GIMP本はプライオリティ高いんだけど、フルにGIMPだけで本を作るのにちょっと戸惑いがあってコミックスタジオを今度は使って原稿を描く予定。なのでGIMP本を作るなら全部GIMP(+TeX)とかでやりたいんでこれも見送り。
デスマもそんな経験無いし。
というわけで、仕事の上でも使えそうなオブジェクト指向設計にデスマネタを合わせて本にしてみようと思っています。オブジェクト指向設計とはいっても基本的な話をするつもりは無くて実際の開発に即したネタを扱うようにしていこうと思います。
というわけで引っ越したら(3月)コミックスタジオ買おう。
さぁその前に年越してしまった原稿を上げよう...(泣
追記:とはいえ、なんだかネタの選び方が消極的だなぁ。というわけで練り直し、1月一杯はネタ探しの予定だったのでこの間になんとかしよう。あ、即決即断してねぇ...。いつまでにどうやって決めるかは決めておこう...。
完全独り言モード。
タブレットのスタイラスってコピックや筆に較べて全然ストロークが無い。それがシャープな線を引く障害になっているのかも。
とりあえずWINDOWS上のphotoshop+wacomドライバユーティリティでできているレベルの筆圧管理はしたい。photoshopの体験版をつっこんでどの程度か確認すること。photoshopにできることはlinux上でも(ハードウェア的には)できるはず。
ストロークが無い点を考えると、最低でもつけペンぐらいの太さでのシャープさはデジタルで線画描くために実現したい。とはいえ、愚直に筆圧をトレースするより一定の長さでグラデしていく機能をうまく使ったほうがよいかも、もしくはうまく使えるツールを使ってみるか。
SAIも試してみよう。
あと、windowsを起動すると、一回windows上でタブレットを使っておかないと、linuxに戻ったとき認識しなくなる。...なぜ?
生まれる前から節目に御世話になってる神社へやっと御参りしてきた。それ以外はひたすら犬を撫でる生活。全然ネットに繋ごうって気が起きないのは思ってる程ネットに依存していないからなのか、単にそれ以外に暇つぶしがあったからなのか。多分後者(ぇ、CSは危険やわ、Discoverry ChannelとHistory Channelをひたすら観てたし。あと、ひょうきん族を観てて大笑いしてるのが家族で自分だけだった、自分の笑い上戸を再認識。
実家から東京へ戻ってくる前に名古屋の三省堂で買いもの。とりあえずロリータだけは買うつもりだったけども。
コンピュータは本が傷ついてるせいか800円で売っていたし中身も興味深かったので購入、眺めるだけでもおもしろい。
ロリータは先々月出版された新しい訳本、名前だけはずっと知ってても読んだことなかったので、古典を確認する意味でも購入。中々痛い文章だ。
アキハバラ@DEEPは思ったよりまとも、でも期待はできないぐらいの感じ。
まだ始まっていない新番組もあるけど、あらかた始まったのでリストを更新。今期は色々きっついなぁ、くるモノがあんま無い。永久アリス輪舞曲とよみがえる空、陰からマモルが一週目にしてさよーなら。マジカノはかろうじて残ったけど最後まで観ない可能性大。あまえないでよ喝は第二期ということでか前回よりは金がかかってきてそう、しかも話も一本筋が通ってそうなので今期新番組では一番期待してるモノ。
前期からの引き続きではローゼンメイデンが大方の予想通りの展開になってきておもしろくなってきた。舞-乙HiMEもそれなりに観れる感じ。ひきつづきの作品はたいがいいい感じなんだけど、ふたご姫とエウレカセブンが前々からつまらなくなってきてて切り捨てようかどうか迷う感じになってきた。
出力としてPDF/X-3が吐けるところが良い。同人原稿だったらぶっちゃけBMPが吐ければ問題ない(はず)んだけど。後々いじりやすく、他のソフトでの操作もほぼ確実にできるので便利だと思う。
オープンソースソフトウェアに関する情報のポータルサイト、外部のニュースだけでなくオリジナルの記事も出していてそれが結構使える。
しかもサイト自体はKauhaというGauche(schemeの一実装)でできたwebアプリケーションフレームワーク上で運用されている。データ表現は当然S式。turbogearsを知ってなければ使ってみたんだけども > Kauha
今まで短い文章しかやっていなかったんでそれほど影響は無かったけど、翻訳メモリ等で同じ単語、文章を前にどう訳したかを一目で確認できないと面倒くさいっていうのはあった。
後、前にどう訳したかも確認できてほしい。GIMPのプラグインの文書ですら既に訳がバラバラなとこもあるしなぁ、時間的な間隔が開いてるのもあるけど、性格が適当ってのが問題か...。
Open Source Magazine vol.2を読んでCSS3を使ってみようと見てたらごりごり出てきたんでそのうちもっかい調べ直そう...。
文字列を空白(切り出し文字)単位で切り出すにはstr.split([ separator[, maxsplit ]])(Operations on strings)を使う。maxsplitは切り出された文字列の数ではなく、切り出す回数、なので2とか指定すると3つの文字列に切り出される。切り出す回数が切り出し文字の数より少ないと最後の文字列に余った分がつっこまれる形になる。
"test abc 123".split(' ', 2) → ['test', 'abc', '123'] "test abc 123".split(' ', 1) → ['test', 'abc 123']
rubyみたいに自動的に後ろにつめる方法は無いものか...。
前にクラスオブジェクトのクラス名を確認する方法は、'a'というクラスオブジェクトでは「a.__name__」と書いたけど間違ってた。
__name__でクラス名を確認できるのは、それがクラスのエイリアスである場合で、クラスオブジェクトの場合は__class__で確認できる。
別名である場合というのは、datetimeモジュールのdateクラスを例にとると、以下のように宣言されたdate_aliという変数がdateクラスの別名となる。
date_ali = datetime.date
この場合、「date_ali.__name__」とすると本当のクラス名である「date」が返る。なお、dateクラス自体は__class__という属性を持たない。そして、以下のように引数を与えてインスタンスを返させると、クラス名の取得方法は異なる。
dat = datetime.date(2006,1,13)
この場合,「dat.__class__」とするとdatのクラス名が返る。
要は、エイリアスとインスタンス生成が記述的に近くてまぎらわしいという話でした。ここでクラスのアクセスの件だけ書いてるけどそもそも根本的に違うし。
GTK+のサンプルソースコードはGTK+のアーカイブの中にたくさんあった。で、GTK+ 2.0 チュートリアルに使われているサンプルもこの中に入っている。...今更知ったこの驚愕の事実、あーあなんで気づかなかったんだろう、ちょーショボイorz。
emacsでソースコード編集中、ブロック全体のインデントを整形したいときはそのブロック開始の括弧({)の上にカーソルをおいて「M C-q」
買いたかった本が全然手に入らなかった、どうしたものやら。
ひだまりスケッチは作者さんの同人を冬コミで買ったらツボったので購入、ツボったままのいい感じ。
スーパービックリマンは復刊ドットコムで復刊されたモノ、買おうかどうかすごい迷ったけど購入。この漫画を含めておちよしひこの漫画は今の自分の漫画に関する好みを形成する上で大きな基礎となってる。
人はなぜ〜は大学院時代にちらっと読んだ「media equation」の邦訳(なのかな?)。ずっと前からあったのに全然この本の存在を知らなかった。ロリータを読み終わったら読む予定。
この前書いたストローク芯は通常ペンより少しやわらかい感じになった。おかげでヌキがやりやすくなったかな、amazonのレビューでもそう書いてあるなぁ。
E2C-Nは友人が通勤用に使える良いヘッドホンかイヤホンはないか聞いたら教えてくれたモノ、本当は別に勧めてくれたヘッドホンが欲しかったけどスタジオ用のヘッドホンはやっぱり人の多い通勤では使えなさそうだと思って断念。
使ってみたらさすがに評判良いだけあってスゴい、ほんと気持ち良いぐらいに音が増えた。
ただケーブルが太い上に長いのでとりまわしが大変。装着の仕方は独特で最初戸惑ったけどすぐに慣れた。一番不満だったのはパッケージがすさまじく開けづらかった事かな、開け方間違ったのかしら。
後書で本人も書いているけど、「エロ小説だと思って読み進めると途中で挫折する。」...挫折しかけました。っていうかつかみはエロすぎるんだよ。
主人公ハンバート・ハンバートの目を通した少女(ドロレス・ヘイズ、ロリータ)の執拗なまでの描写にはさすがロリータコンプレックスの語源だと思えるぐらい良かった。二次性長を迎えた頃の少女が持つ外見的、内面的な魔性を描いていた。
とはいえ途中からはアメリカミッドセンチュリーの情景を誇大妄想の塊としての面を表した主人公を通して描く話になっててつまんない。話も主人公の妄想壁のおかげでどんどん無茶苦茶になっていくし。
さて次々〜、明日からは「人はなぜコンピュータを人間として扱うか」を読むぞー。
カテゴリ分けがもうとっくに破綻してしまったので、キーワードタグのような形で使ってみることにした。で、キーワードが多くなるのでカテゴリリンクは削除。
ザクッと来たのは以下の一節
実際これは、静物画を描くとき、よくある問題だ。
あなたは、テーブルの上にいろんな物をどさどさ置き、よさそうに見えるまで、多分5分か10分を、配置に費やす。でも、とても気がせいていて、はやく描き始めたい。
最初の10分の並べ替えを、すごく長く感じる。
だから、あなたは描き始めてしまう。
3日後。20時間も静物をじっと眺め続けたあとで、なんてぶざまで平凡な構成にしてしまったんだろうと、自分を蹴りとばしたくなるけど、もう手遅れ。
ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」
そして時間をかけたからそれが良いとは限らない。検討すること、「人はこれにお金を払うだろうか」
特に今月に入ってからの睡眠不足がたたったのが一昨日ぐらいから体調が思わしくなかった、体はダルいくせに意識だけははっきりしてるから余計タチが悪い。
というわけで今日は休み、そして明日か明後日か休出...。
そもそも、起きてる時間は確保できてていても有効に使えてなかった気がする。来月末まで忙しいのは確定したので、今後は無駄を削ることをちゃんと考えよう。作業報告書を復活させるか。
年賀絵のつもりで描いてきたけど、致命的な間違いのおかげでテンションダウン、塗りの練習材料として使うことに。
今度こそアニメ塗りっぽいのをやろうと思ったけど色のバランスの偏りが恐くて結局ちょっとずつ色をのせていく方法に、これだとムラのある塗りにしかならんのになぁ...。にんともかんとも、色のバランスの決め方がまだわかってないのか。
主線は二回0.3mmシャーペンでクリンナップしたけどそれでもしっくりこない。ペン入れの段階からコンピュータ上でやった方ガやっぱり自分にはあってるのかなぁ。シャーペンとかのやわい線は魅力的で好きなんだけどなぁ...orz。
主線に関してはどうもシャーペンの線を活かせてない気がするんでもう少し試行錯誤してみよう。
塗にかんしては今度こそエロゲ塗りの手順で塗ってみよう、配色をちゃんと考えて。
環境はgimp 2.2.8、途中から2.2.10。一部環境テストでCVS Head版gimpを使用、threaded tile swapperを使うと確実に落ちる。原画は3000x5670でレイヤー48枚にしたら作業メモリが2.57GBになった。
諸事情により3月から一人暮しに戻ることになりました。別に同居人との不仲が問題なわけではないのであしからず。引越先はつくばエクスプレス沿線です、秋葉原まで30分圏内!
しかも物件がかなりいい感じ。築年数はもうすぐ20年になりそうなんですが、いわゆるテラスハウス(もしくはメゾネット)形式の二階建て2LDK、他にも色々こっちの要望が反映されたほぼ理想的な物件でした。大屋さんはすごいいい人だったし、周辺の環境も、スーパーと本屋が近くとても住みやすい。
...なんだかうまくいきすぎてどこか落し穴があるんじゃないかとか、引っ越すまでにすごい事故起こすんじゃないかとかそんなことを心配してしまうぐらい。ドキドキ
というわけでこれからは引越しに向けて準備を色々はじめないと!荷物の整理、梱包、手続き。そしてネット環境の準備、一日も早くネットに復帰するために(ぇ。
問題はその間にC70の申し込み〆切があるのが大変なーのよー。
高校の時の知り合いと数年ぶりに会おうという話しになって、場所は京王多摩川の馬車道。京王線使うの久しぶり〜、一昨年東工大にセミナーで行った以来だ。
京王多摩川の駅には初めて降りる。駅降りるとすごい普通の郊外型住宅街が広がってた、で左を向くとすぐそこに馬車道、近っΣ(´Д` )
というわけで初めての馬車道、あからさまなコスプレよりこれくらい自然な方がいいなぁ。
昼過ぎに知り合いと別れて、ふと思い立って高田馬場にスケートをしにいくことにした。行ったのは、CITIZENアイススケートリンク。3時〜6時まで正味2時間ぐらい滑ってきた。汗ぐっしょり、足ガクガク。
最初、久しぶり過ぎて滑り方を忘れてたけど、すぐに感覚を取り戻した。とはいえ靴が少し大きかったっぽくてすぐに安定しなくなる。で、安定しないから無駄に筋肉使って大変。膝を曲げているので基本的に軽く前傾姿勢、なので腰にくる。後半、横Gにたいして踏ん張れないぐらい弱くなって姿勢の維持が困難になってきた辺りで上がり。
どこでもそうだけど、フィギュア用レオタードで練習してる女の子が結構いて、それを眺めているのも結構おもしろいんで好き(変な意味じゃないよ)。
今シーズン中(つっても来月までだけど)に後2,3回、隔週ぐらいで行こう。とりあえず次いくのはアートリンク in 横浜赤レンガ倉庫だ。
次行くときは、ちゃんと止まれるようにする。靴のサイズは26.5は26.0で。
スケートの滑り方についてリンクを見つけたので書いておこう。
写真集は、今年度non-noのモデルとして見かけて以来、深田恭子好きに。...っていうほどでもなく、単に資料として使えそうだなぁっていうのが買った動機。
恋愛ジャンキー18巻、うーん...。そう、なのか。
フルーツバスケット19巻、最近の巻では明らかに絵がうまくなってきてる気がする、すごいいい感じに。話は一つずつまとまっていって、でも最後の話の展開は進んでいない。あぁでも、すごい。
泥まみれの虎は昔、清ちゃんに見せてもらった本、宮崎駿が描いた実録戦記モノ(?)、描写がとても細かくて何度読んでも楽しめる本、宮崎駿の雑想ノートって本もあるけど、こっちは妄想も含むんでまぁ買わなくてもいいや。
正直、宮崎駿って好きじゃないんですがこういうすさまじいこだわりを見ていると嫌いになりきれない。
仕事をとっとと抜けてPython Workshop 03行ってきた、場所は四谷の翔泳社。内容はDjangoの紹介とBitTorrentで使われているDHT(分散ハッシュテーブル)の話(と見せかけてP2Pの話)。
全然人いなかったらこえぇなぁとか思ったけど、逆に人が多すぎた。うーん、こんなにpythonianが居たのか(ぇ。
Djangoは今回の話を聞いてよさ気だったら乗り換えようかと思ってたけど、乗り換えるまでもなさ気な感じだった。話の中でキャッシュの扱いやすさ、効果が出てきてて、確かに使いやすそうだった。んが、その他のところがTurbogearsに分がある感じだった、というわけで結局CherryPyのCacheFilterとかをちゃんと調べるか。
Djangoは日本語の記事が今のところTurboGearsよりも多いのが良いんだけども、どうもTurboGearsを使っている人が増えてきたのでその辺も近いうちに逆転するかな。
Bit Torrentの話は、内部で使われている(つってもオリジナルからはすごい勢いで変わっているらしいけども)Khashmirというソフトウェアを使った動的なノード検索の仕方の話。講演題名では分散ハッシュテーブルの話のはずだったらしいけども今回はそこまでいかず。ノード検索の仕方はわかったけど、これ何に使おうか...。講演ではVNCを飛ばしたり、PPPを実装したりとかそんな話をされてた。
初めてだったけど、Pythonの話をこうやって聞いたことが無かったので楽しかった。後、講演前に「Pythonの普及を拒んでいるのはZopeがでかすぎることなんじゃないのか」って話をしてて思わずうなずかずにはいられなかった。
スケート行く前に買いもの。ドージンワークが重版されたそうなので捲土重来とレッツゴー。初めて池袋駅のLIBROに行ったけど思ったよりずっとでかくてビビった、しかも外出ると目の前にジュンク堂、今度からこのコースで行こう。
ドージンワークおもしろい、電車の中で読んでてめくる旅に吹き出した。ジャスティスよすぎる。作者の人も一番人気だって書いてるけど、その通りだと思う。
こどものじかんはamazonの書評通りですね、はなしが重い。もぅエロいのなんてかなりどうでもいいぐらいにズシッとくる。知合いが教師やってると笑えない。
ハツカレはイブシ株は上がっていくのに対して、ハシモト株がどんどん下がって行ってる気がするなぁ。まぁその株っていってもイブシ = 振られ確定キャラ。ハシモト = 主人公の彼氏としてのそれぞれの株ではあるんだけども。
というわけでアートリンク in 横浜赤レンガ倉庫へ行ってきた。仮設のリンクだったので小さかったけど、貸靴、ロッカーはそれなりにあった。それよりも赤レンガ倉庫の施設側からBGMは洋楽しかダメって言われているらしいってとこに萎えたぐらいか。
止まる練習をいくらかやってたけど、いかんせんまだいきなる止まるのには恐怖がある。おかげで転びまくり、肘が痛い。
景色は良いけど、遠いので多分スケートしに行くことは無いだろうなぁ、独りでは。
仕事がはかどらない。遅くまで仕事先にいるのに振り返ると全然進んでいない。時間の使い方を間違えてるなぁ。休憩の取りかたが非効率的過ぎて集中することを妨げている気がする。
三つめのマッサージはともかく、上二つ(眼筋マッサージとカシスをとる)はよく聞く。覚えておきたいと思ったのは、マッサージは目を使った後、カシス(アントシアニン)をとるのは目を使う前、であるということ。
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン (何か衝撃を受けたらしい。
移植作業の過程と、デバイスドライバのコードを読むために必要な環境についてよくまとまった記事だと思う。